芸能人ら、エイプリルフールでコロナのデマが出回ることを懸念・呼びかけ

芸能人たちが続々と、エイプリルフールについて注意喚起を行いました。

ゴールデンボンバー
(写真提供:JP News)

エイプリルフールである4月1日、新型コロナウイルス関連の嘘(デマ)が出回らないかと懸念する声が相次いでいます。


■コロナ関連の情報対策を強化

18日、ツイッターは、新型コロナウイルスのリスクを人々に与え得るツイートを禁止するセーフティ・ポリシーを更新。

専門家のガイドラインを否定したり、フェイクまたは効果のない治療や予防、診断方法を促進したり、専門家等になりすまし人々のミスリードを誘ったりする内容を禁止しました。

人々の混乱を避けるために行われたTwitterの対策ですが、そんな中でも、エイプリルフールを前にして、人々の間には「コロナに感染した」等の嘘(デマ)が流れるのではないかという懸念が生まれています。


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■芸能人らも呼びかけ

例えば、声優の諏訪部順一さんは、「エイプリルフールが近づいている。そのネタは今、ジョークとして笑えないぞ…という言動をしてしまって、炎上→謝罪する人がどうか出て来ませんように」と、コロナに関わる嘘を呟くことによる危険性を言及。

「ゴールデンボンバー」のメンバー歌広場淳さんも、「敢えてこのタイミングで言っておきたいんだけど、4月1日(エイプリルフール)だからってウイルス関連のデマを流したり、混乱をきたすような嘘をツイートする人が現れませんように…!」と、訴えかけました。

また、タレントの乙武洋匡さんは「何が正しい情報なのかを見極めることが難しい現状において、人々をより不安にさせるような嘘をつくのは愉快犯だと思うんです。 専門家の意見に耳を傾けるべき時期に、雑音を混ぜ込むのはやめましょう」と冗談で済まない明確な理由を説明しています。


■自粛も選択?

また、情報選択が大切な時期だからこそ、春名風花さんは「僕は明日エイプリルフールを自粛します。この自粛は経済的損失がないので、誰でもすぐにできます。 賛同するひとこの指とまれ」と自ら自粛をエイプリルフール前に宣言。

「もちろん自粛なのでしたいひとはして良いよ〜! エイプリルフールだって年に一度のイベントだから、去年から渾身のネタを仕込んでいた人もいるはずだ笑 ただコロナ関連だけはやめて欲しいかな。なるべく笑えたり、ホッコリする嘘だと嬉しいです」と節度あるイベントの楽しみ方を求めています。

新型コロナウイルスだけでなく、人が幸せになれない嘘はエイプリルフールであっても、ついてはいけないですよね…。

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(文/fumumu編集部・Amy

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