吉川ひなの、愛する人に振り回される日々を綴る「ドMな優しい気持ちに…」

吉川ひなのさんが、自分なりの育児との向き合い方を話しました。

吉川ひなの
(画像は吉川ひなのInstagramのスクリーンショット)

先日、夫とのラブラブショットを公開したモデルでタレントの吉川ひなのさん。20日には“王様”な愛息の日頃の行動と自身の考え方について綴りました。


■小さな破壊王

小さな子どもを持つ吉川ひなのさんは、愛息のことを“小さな破壊王”と表現し、家事の大変さを綴りました。

「王様がお目覚めになられているときは、常に王様中心、優先なので何をするにも普段の3〜4倍くらい時間がかかる」とのことで、愛息の危険な行動を見つけて駆け寄るうちに、洗濯物がひっくり返され、対処に追われるうちに料理は焦げ、食事の支度をし終えた瞬間には、お茶や味噌汁がぶちまけられる生活を語りました。

そして、「やっとたどり着いたお出かけ先では次なる事件を常に予測してハラハラドキドキ、破壊王の手の届くところにグラスや綺麗なソファ、カーペットがあったりなんかしたらもうわたしは生きた気がしない」と、素直な気持ちを吐露。


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■どこへ飛び出していくか…

また、「引き出しの中身は全部出す、家中のものを嬉しそうに壊す、手に持てるものはなんでも投げる、なぜか大事なものをゴミ箱に次々捨てる」ということが日常茶飯事な様子。

ゴミ箱ならまだマシで、「せっかくおまるにしておいてくれたうんちとオシッコを、わたしがおまるに到着前に持ち上げてぶちまける、何が並べられていてもテーブル、カウンターに登るのは当たり前、汚いものをベロンベロン舐めたり、石に噛み付いて歯がかけたり、日常的に脱走を試みている」と衛生面や安全面で常に気が抜けない毎日を送っているようです。

そのため、「夜中であろうと明け方であろうと呼ばれればすっとんで何かご用でしょうかとお聞きして、眠いなんて言ってる暇はなくご要望にお応えし、そんなわけで寝不足だからって上の子は学校なんだから、朝はいつも通り起きて…」といっぱいいっぱいになっていました。

家の中をどんなに安全対策万全にしても限界があり、あまりの酷さに起こってしまうこともありますが、悪気のない相手に言いすぎたことに自己嫌悪しているそうです。


■大変だと思ったら…

ですが、ひなのさんは大変だと思った時点で心のゆとりがなくなるため、愛息を王様や上司に置き換えて理不尽を日々の笑いに変えているとのこと。

また、「毎日これだけのことをしても自分は許され、認められ、愛されていて、この世界は信頼していいんだと言うことを知り、自分に自信が生まれ、自己肯定ができるようになり、この日々が記憶にはなくても彼の心には大切な何かが刻まれているのかもしれない」と肯定的に考得るようにしたそう。

そうすることで、息子からの振りかざされる試練が愛しく感じ、”王様”に「加担してやっちゃえやっちゃえ〜!」と、優しい気持ちになれると綴り、「本日もわたしは喜んで王様にお仕えいたします」と締めくくりました。

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Sunday❣️ 王様とお庭でピクニックランチ この写真だけを見るとゆとりのあるランチタイムに見えるけど、、、 実際は、小さな破壊王を捌きながらの家事はほんとうに凄まじく笑えるほどにた、い、へ、ん😂😝💦 王様がお目覚めになられているときは、常に王様中心、優先なので何をするにも普段の3〜4倍くらい時間がかかる。 わ〜!そんなことしたら危ないでございます!と王様に駆け寄る間にせっかく畳んだ洗濯物をひっくり返し、それ触らないでいただけますか〜!と叫んでいる間にフライパンの中の卵焼きは焦げ、食事の支度がやっと終わって自分も食べようと椅子に座った瞬間お茶やお味噌汁がぶち撒けられ、やっとたどり着いたお出かけ先では次なる事件を常に予測してハラハラドキドキ、破壊王の手の届くところにグラスや綺麗なソファ、カーペットがあったりなんかしたらもうわたしは生きた気がしない。 引き出しの中身は全部出す、家中のものを嬉しそうに壊す、手に持てるものはなんでも投げる、なぜか大事なものをゴミ箱に次々捨てる、ゴミ箱ならまだマシで、トイレに捨てられたときは絶句、せっかくおまるにしておいてくれたうんちとオシッコを、わたしがおまるに到着前に持ち上げてぶちまける、何が並べられていてもテーブル、カウンターに登るのは当たり前、汚いもの(お店の汚れた窓ガラスとかどっかのエレベーターとか😂)をベロンベロン舐めたり、石に噛み付いて歯がかけたり、日常的に脱走を試みているから手が滑って離れてしまったらどこへ飛び出して行くかわからない。 常に命がけで後先考えず行動するパンクな精神で、それはそれはもうわたしには一瞬の猶予も、ない。 さすがに酷すぎて怒ってしまったらその何倍も泣かれて、例えどんなに大事なものを壊されたとしても悪気のない王様になんてことをしてしまったんだ、言い過ぎた、ほんとにごめんねと自分を責めるはめになる。 さんざんやらかしてようやく眠ったあとだって、夜中であろうと明け方であろうと呼ばれればすっとんで何かご用でしょうかとお聞きして、眠いなんて言ってる暇はなくご要望にお応えし、そんなわけで寝不足だからって上の子は学校なんだから、朝はいつも通り起きてすぐさま朝ごはんとお弁当の支度に取り掛かかり、合間をみて自分の仕事と家事をこなさなくてはならない。 家の中をどんなに安全対策万全にしていたって限界があって、上の子には規則正しい生活をさせていたいし、こんな破壊王とともに限りなくいつも通りの生活をしなければならない。 パワハラ、モラハラ、セクハラ、盗み、脅し、エトセトラ、、、この事件はほとんどが家庭内という密室で起こっているため、誰もヘルプなんてしてくれないし、まだしばらく続く案件だから王様が寝たあと自分も明日に備えてとにかく寝なくてはならず、1日の達成感からついうっかり打ち上げしてる場合じゃないし、だいたいがひとりで遂行しているため分かち合える仲間はいない。 そしてこの事件の犯人、お城の王様は、お気づきの通りわたしたちの最愛なる我が子なのである。 それっていうのはつまりこの日常は事件どころか『育児』や『生活』と呼ばれている巷では当たり前とされている事で、こんな目に合わされていてもわたしたちはこの犯人のことを愛してやまないのである。 こんな理不尽知らなかった! 大変だと思ったら心にゆとりがなくなりそうだから王様や上司に置き換えて、理不尽を日々笑いに変えてみる。 泣いても笑っても赤ちゃん時代は今しかないんだって、この日々を楽しむアイデアを見つけたり、そしてときには、真面目に考えたりしてみる。 毎日これだけのことをしても自分は許され、認められ、愛されていて、この世界は信頼していいんだと言うことを知り、自分に自信が生まれ、自己肯定ができるようになり、この日々が記憶にはなくても彼の心には大切な何かが刻まれているのかもしれない。 そうか、これはギフトなんだ。 今しかあげられないギフトが、きっといっぱいあるんだ。 そう思ったらわたしは王様から振りかざされる試練が愛しく感じて、できる限りたくさんのギフトがもらいたくてこんなにも試行錯誤してあり得ない事件を毎日一生懸命起こしてくれているのかと、いつのまにか王様に加担してやっちゃえやっちゃえ〜!と、あまりに山積みな家事と仕事を目の前に、ドMな優しい気持ちになれるのでした。 本日もわたしは喜んで王様にお仕えいたします。 ちゃんちゃん👑

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一見、甘やかしている…と思われそうなことですが、女性として母として、とても強い考え方で、素敵ですね。

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(文/fumumu編集部・Amy

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