青木源太アナ、愛息のサンタへの手紙に仰天 「まずい。このままだと…」
青木源太さんがクリスマスにまつわるエピソードを公開しました。
日本テレビアナウンサーの青木源太さんが、5歳の愛息がサンタクロースに寄せた手紙を公開しました。
■「こんな季節になってきた」
6日、青木アナは同じく日テレアナウンサーのラルフ鈴木さんや山本紘之さんとともに、サンタクロースに扮した写真をアップ。「こんな季節になってきた」とクリスマスの訪れを知らせました。
“スン→ニコッ”と綴られているように、着せられてる感満載の1枚目と違い、2枚目は3人揃って素敵な笑顔。このギャップにやられたファンは多いようで、「スンとニコッのギャップがステキです!」「イケメン3人 カワイイ」などの反応が寄せられていました。
また、インスタのアイコンを嵐に寄せたことに気がついた人は多かったようで、「ストーリーのアイコン、嵐に似せただろ!?間違えて何回も見ちゃったよ!」「青木さんジャニオタとして嵐アイコンに真似てさすがです」とのツッコミが相次いでいます。
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■サンタへ手紙を書くはずが…
そんな微笑ましい投稿をした翌日には、なんだか不穏な空気が…。「サタンさんへ」という愛息の書いた手紙の写真をアップし、「5歳の息子がサンタさんへの手紙の書き始めた。まずい。このままだと我が家のクリスマスには悪魔(サタン)が来てしまう…」と慌てた様子がありました。
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■きっと優しいサタン
このほっこりエピソードには、「息子さんかわいいですね。大丈夫ですよきっと優しいサタンさんですから」「私もママですがこれは笑ってしまいますね爆笑。はぁーーー笑った笑笑」「5歳でカタカナ書けることがすごい!」など、かわいいミスには様々な反応が寄せられています
青木家では、クリスマス準備を楽しんでいる様子。微笑ましいですね…。優しい”サンタ”さんがきますように…。
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(文/fumumu編集部・fumumu編集部)