藤田ニコル、“強欲な壺”販売に反応 「叩きまくってた男性の皆さん…」

にこるんが“強欲な壺”の購入を検討していました。

(画像は藤田ニコルツイッターのスクリーンショット)

タレントの藤田ニコルさんは以前、一部のアンチから遊戯王”強欲な壺”にそっくりだと言われていました。当時の切り返しも賞賛されていましたが、またもリアル壺の販売を受けて、発信した言葉に反響が寄せられています。



■遊戯王“強欲な壺”リリース

29日、遊戯王でデッキからカードを2枚ドローできる“強欲な壺”がリアルな壺になって登場することが告知されました。現在、このカードはゲームバランスの都合上、リミットレギュレーションに従い禁止化され、存在価値が無に等しくなっています。

ですが、初期ユーザーからすれば、かなり馴染みのあるアイテムでしょう。

リアル“強欲な壺”は2020年4月販売予定で、定価価格11,550円とお高め。それもそのはずで、陶器の名産地である「美濃」で量産し、職人が丁寧に“強欲な壺”を再現するという徹底した一品です。



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■「私が家にこれ置いた方がよろしいです?」

実はにこるんは美人であるにも関わらず、2015年の知名度が上昇し始めた頃に、一部のアンチから“強欲な壺”に似ていると酷評され、ネタにされていました。

この言葉を受けて、ツボのお面をかぶって「わたしなんでもやります」という発言こそ、にこるんがさらに有名になるきっかけとなりました。

そんなにこるんと縁の強い“強欲な壺”。fumumuでもお伝えした通り、先日はピカチュウアイテムが欲しすぎて破産の心配をしていましたが…。

今度は、“強欲な壺”の販売告知を見て、すぐさま反応。「私は家にこれ置いた方がよろしいです?」と、購入を検討している旨を綴りました。

また、「あの叩きまくってた男性の皆さんは私の事ほんのり思い出したでしょう。モデル頼まれたらこれ少しやりたかったわ笑」と当時の思い出を綴るとともに、強気の姿勢を見せています。

しかし、肝心の“強欲な壺”はすぐに売り切れてしまい、またしてもピカチュウの時のように買うことができなかった様子です…。



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■「にこるんつよい」

リリースの告知がされてすぐ、ファンの間で「にこるん絶対買うだろう」「似てなくね?」とにこるんの話題で持ちきり。にこるんが購入の意思表示を示したことで、「にこるんと強欲な壺は草」「にこるんつよい笑」など、ファンも続々とコメントを寄せました。

また、なかには広告画像を加工して、にこるんが広告モデルになっていた場合を再現する猛者も…。

向かい風に立ち向かい、さらに再びネタにしてしまう強さ。さすがです!

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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