日向琴子のラブホテル現代紀行　④台湾『泡泡ホテル』

■1階レストランで朝食を

関連記事：日向琴子のラブホテル現代紀行　⑤台湾『探索モーテル』

■夜はホテル屋上のスカイバーで

ホテルの10階、屋上にはスカイバー「空中酒吧」があります！　台北101のライトアップも見えてロマンチック！　カクテル1杯350元〜です。

平日は18時〜24時、金土は深夜2時まで営業しています。台北101のライトアップは23時ごろには消えてしまうそうなので、よりゴージャスな夜景を堪能するなら、それまでに行くのがオススメです。

★泡泡飯店（パオパオホテル）　

【住所】台北市大安区市民大道四段168号

宿泊：TWD 2600 〜

MRT忠孝敦化駅から徒歩約6分、台北駅からタクシーで約10分、松山空港からタクシーで約10分、桃園空港からタクシーで約45分。

「FunNow」というアプリを使って予約するとチェックアウトが11時→12時になります。ホテルやアクティビティの予約も即時可能なので、旅行前にインストールしていくと、現地に行ってからも色々と便利ですよ。

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9月に台湾ラブホ旅に行って、YouTube動画をアップしました。このパオパオホテルも行ってきたので、よろしかったら検索してみてください。『日向琴子』『台湾』で検索すると出てきます。

『ホテル評論家 日向琴子 2泊3日で行く満喫女子旅in台湾①コスパ最高ミシュランレストランとホテル、高級スパ＆スイーツ！  日本人がまだ知らないローカルグルメ＆スポット』

今のところ、シリーズ①〜③までアップしています。

①では、パオパオホテルのお部屋と屋上のスカイバーを紹介しています。朝食は、②の冒頭で紹介しております！

・合わせて読みたい→日向琴子のラブホテル現代紀行　③台湾「ウィーゴーブティックホテル」

（文／fumumu編集部・日向琴子）

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