「言いにくいこと」を伝えるにはどうすればいい? 今すぐ使える3つのポイント

「言いにくいこと」を「言いやすく」するには、ちょっとした工夫が大切のようです。

悩む女性
(metamorworks/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

生活の中で、「言いたいけど、言いにくいこと」に直面してしまうことってないですか? 職場で仕事のミスを注意したり、頼みにくいお願いごとを相談したり。「あー言うの気まずい!」と頭を抱えることも、きっと少なくないのではないでしょうか。

今回は、ちょっとした工夫で伝えることが楽になる方法を、fumumu取材班が聞いてきました。

①適した状況を選ぶ

「職場の後輩を注意するときは、なるべく2人だけのときを選びます。自分が悪いと思っていても、人前で注意されると意地になってしまうこともあるじゃないですか。


注意されているところを、他の人に見られることも恥ずかしいかなと思うので。誰かに聞かれない状況を見計らって、ささっと伝えるようにしています。


その方が、相手もゆっくり考えることができると思いますよ。わざわざ人前で怒鳴ったりするのは、お互いのためにもよくないと思います」(20代・女性)


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②声のトーンと表情を意識する

「取引先に納期のことを相談したいときなどは、ものすごく声のトーンと表情に気をつけています。先輩に教えてもらった営業スキルなんですけど、ちょっとオーバーなくらいが相手に伝わりやすいんですよね。


自分では精一杯アピールしているつもりでも、相手にはその40%くらい伝わっていればいい方だと思います。『ほんっとうに申し訳ないんですけど…!!』と全身でアピールすると、相手も『しょうがないなぁ』と分かってくれることが多いですよ」(20代・男性)


③「私もなんだけど」を付ける

「職場で『あ、ミスしてるな』と誰かに思っても、やっぱり言いにくいじゃないですか。言われていい気分にはならないだろうし。


私が仕事を教える立場なら逆に言いやすいけど、そうじゃないと、言っていいのかな? と二の足を踏んでしまうこともあったんです。でも、言わないと仕事に支障が出ることもあるので。


少しでも言いやすいように、『それ私もやっちゃうんだけど~!』と付けるようにしています。『私も最初全然わからなかった(笑)』とか。ミスしてるのはあなただけじゃないよ、と伝えることで、相手も素直に聞き入れてくれるような気がします。自分も、その方が言いやすいですしね」(20代・女性)

言いにくいことも、少しの工夫で一歩が踏み出しやすくなるようです。いくつの方法を頭の中に入れておけば、シチュエーション別に使い分けもできそうですね。

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(文/fumumu編集部・くまのなな

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