指原莉乃、借金を抱えた男性の結末に衝撃 「ウシジマくんみたい」
1日放送の『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』では、ギャンブルにまつわるトークを繰り広げました。
■借金1,000万円が4年間で…
続いてのテーマ「一世一代の博打を打った話」では、大学4年生の時から起業をした、会社経営者の28歳の男性のエピソード。
起業スタートしたもののうまくいかず“稼げる経営のノウハウ”といった商材に手を出しまくったのに報われず…23歳のときに、借金は1,000万円ほどに膨れ上がっていたそう。
それでも「諦めちゃダメだな」と奮闘。ビジネスを研究してから稼げるようになり、4年前に東京に引っ越してきたことをきっかけに、ビジネスが加速。
結果「1,000万円をベットして、(4年間で)12億円になって返ってきた」といいます。
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■「ウシジマくんみたい…」
見事なサクセスストーリーには、MC陣も「すごい!」と絶賛。ブラマヨ吉田さんも「しかも、(お金を借りたのは)銀行やないやろ? 消費者金融で?」と感心します。
これを聞いてさっしーは「すごい…ウシジマくんみたい…」とひとこと。吉田さんは「ウシジマくんは“闇金”やからな。消費者金融は(返済が)遅れても山には捨てられないから…」とつっこみ、スタジオは爆笑。さっしー赤っ恥…。
最後の”人生はギャンブル”的な展開はかっこいいですが…基本的にギャンブル好きには要注意です。
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
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