「上場するまでオシャレをしない」 女社長の覚悟にリスペクトの声が殺到

『食べチョク』の女社長・秋元里奈さんの仕事への覚悟が凄まじすぎる!

秋元里奈
(画像は7RULES (セブンルール)Twitterのスクリーンショット)

24日に放送された『セブンルール』(カンテレ・フジテレビ系)で、特集された新鮮な食材を農家から直接届けるインターネット通販サイト『食べチョク』の社長・秋元里奈さんの自分に課したルールに注目が集まっています。


■ITの力で農家を救う

今回の主人公は、オーガニック野菜・肉・魚農家などから直接消費者に届けるサイト『食べチョク』の代表・秋元里奈さん。まだ上場していないスタートアップ企業ながら、世界を変える30歳未満の30人に選ばれました。慶応義塾大学卒業後、大手IT企業・ディー・エヌ・エーに入社。しかし、24歳のとき廃業した実家の農家の過酷な現状を目の当たりし、起業を決意。

「農家を稼げる職業に」。ITの力を駆使して農家に光を当てていく秋元さん。そんな秋元さんのセブンルールはこちら。

社員と平日はコミュニケーションをとり、休日は日本全国の農家を駆け巡る。また、疲れたときは1人でカラオケに行き、映画がキッカケでハマったというQueenを熱唱するお茶目な一面も。

いつも笑顔で周りの人に元気を与えながら、農家の現状を把握し、真剣に仕事に取り組む。「女子の20代を捨ててでもやりたい」とやりたいことに全てを×かける熱い姿が放送されました。


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■上場するまでは…

そんな秋元さんがいつも着ているのは、会社のオリジナルTシャツ。友だちと遊ぶときも、出張先でも賞の授賞式でも、どこに行くにもこのTシャツを着ています。

このTシャツを着ていると「何、これ?」と人が思い、見てくれる。会社のロゴが見えるように長かった髪も切ったとのこと。

「あと5年が勝負」

高齢化が進み、多くの農家が家業をたたんでしまうかもしれないと感じている秋元さん。

「あと5年以内に上場できる規模の会社になっていなければそもそも私たちっている意味がない」と農家のため昼夜問わず働いています。

「上場したタイミングで(Tシャツではなく)私服を着ます」と自分の中で宣言し、目標のためやりたいオシャレを我慢しています。

秋元さんは28歳。まだまだいろいろな服を着てオシャレをしたいはずだ。そんな気持ちと葛藤しながら仕事に打ち込む。相当気持ちが強くないとできないことですね。


■覚悟がすごい

そんな秋元さんの並大抵ならぬ覚悟と行動力に多くの人が感銘を受けた様子。

また、この放送を機に「食べチョクを利用してみたい!」という声も。秋元さんから消費者へ農家を盛り上げる波が広がっていきそうな予感です。


多くの人からリスペクトの声が後を絶たない、感銘を受けた放送でした。

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(文/fumumu編集部・吉田あやの

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