朝礼の真っ最中に…笑いが止まらずに困ったシチュエーション
毎日を楽しく笑って過ごすのは、すばらしいことです。しかし、大事な場面で笑いが止まらないと迷惑に…
できるならば笑いの耐えない、楽しい毎日を過ごしていきたいものです。しかしながら笑うタイミングを間違えると、空気が読めない人になってしまいます。
■女性は笑い出すと止まらない
fumumu編集部では全国10〜60代の男女1,653名を対象に、笑い出すと止まらないか、調査を実施しました。
「止まらないほうだ」と答えた人は、全体で30.0%でした。
性別・年代別では、すべての年代で男性よりも女性の割合が高くなっています。
fumumu取材班は女性達に、笑いが止まらずに困ったシチュエーションについて話を聞きました。
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①朝礼の前に笑わされて
「出勤してすぐに、先輩と二人でなにげない会話をしていたんです。そこで思わぬツボに入ってしまった言葉があり、私は笑い転げていました。そんなテンションのまま、朝礼が始まったのですが…。
私は先輩の言葉が忘れられずに、笑いを必死にこらえていました。おそらく半笑いの状態になり、上司たちにも気づかれていたと思います。
上司からすれば、『ちゃんと話を聞けよ』って不愉快な気分だったでしょうね」(20代・女性)
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