指原莉乃、男子が口走る質問にドン引き 「気持ち悪くて好きじゃなくなる…」
13日に放送された指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』では“やり手の女”10人が集結!
指原莉乃さんと、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズがMCを務める「サイテー男」たちを集めて「サイテーな恋愛事情」を聞き出す番組『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』。
いつもは「サイテー男」が集まる同番組。定期的に「ヤリテー女」が登場する回もありますが、13日は「令和最初のヤリテー女SP」と題して、“男を手玉に取る、経験豊富なやり手の女”10名が集合!
さっしーが「気持ち悪い」という、男子から受ける質問は…?
■ラクして得る手段に「甘い個人授業を…」
「私のヤリテー武勇伝」をテーマに繰り広げる中、通訳をしている31歳の女性・もも奴さんのフリップには「教授刈り」の文字。もも奴さんは通訳になる前、大学院で研究者になるため論文を書いて学会で発表するなど、熱心に勉学に励んでいたといいます。
学会で発表することで、講師→准教授→教授とステップアップができそうですが、研究・論文の毎日に疲れてしまい「これ以上は前に進めないかも…」と思った時、「もう少しラクして何か得ることはできないか?」と考えたそう。結果…「教授の部屋に行き、2人きりの甘い個人授業をご教授いただいて…」と自身を暴露。
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■教授を「食い荒らした」結果…
会っているうちに心を許すようになった教授に、有名ホテルの高級バーに連れて行ってもらったり、さらにそこから先に進んだ教授もいたり…「手抜きした論文のかなりの高評価をいただいて」と報酬は大きかったようです。
結果、「自分の大学だけでも、およそ70%くらいの先生と…」と肉体関係を持ち、さらに外部の大学の教授にも論文の相談に乗ってもらっていたため「外部も食い荒らしていた」と話します。
ドラマのような展開にさっしーは「えぇぇー!!!」と絶叫。ブラマヨ小杉さんは「教授もノッてくるんや…」と驚きを隠せない様子。しかし最終的には「学会荒らし」として、有名になってしまい追放されてしまったとか。
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