指原莉乃、女子を落とすテクニックに渋い顔 「誰が誰に言ってんだよ…」
6日放送の『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』では、「暑すぎて判断能力低下SP」を題してエピソードを繰り広げました。
指原莉乃さんと、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズがMCを務める「サイテー男」たちを集めて「サイテーな恋愛事情」を聞き出す番組『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』(AbemaTV)。
6日の放送では「暑すぎて判断能力低下SP」と題して、トークを展開。さっしーが「純度の高いサイテー」と思わずこぼしてしまった、「彼氏持ちの女性を落とすテクニック」とは…?
■出来ていない部分を責める
「近い間柄の人を落とすテクニック」のテーマでは、35歳のパリピ芸人・タッツィーネさんは「友達ケンカ戦法」を提示。その戦法は、親しい間柄だからこそわかる、“相手がプライドを持ってやっていること”をトコトン正論で責めるそう。
実際に、歌の仕事、夜はキャバクラで働いていた女性への対応を明かします。
夜の仕事に比重を置いていた相手に「歌の仕事をやるんだったら、小さい仕事をちゃんと受けてやっていかないと、大きいチャンスがきた時に恵まれなくなるよ」など、相手が“わかってるんだけど、出来ていない”という部分をどんどん責めていくとか。
「女子は共感されたい生き物」というタッツィーネさんは、批判されることに「でも」「だから」と返してくるそうですが、それをもどんどん攻めていくそう。結果、行き詰まった相手は泣いてしまうことが多いといいます。
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