「ひと夏の恋」で泣かないために…守るべき3つのルール

ルールをきちんと守れるかどうかで、明暗が別れます。夏に向けて、しっかりおさらいしておきましょう。

海と女性
(tampatra/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

心も体も開放的になり、恋愛が盛り上がる夏。しかし、秋になった途端、彼氏と音信不通になった…と、「ひと夏の恋」だったことに気づく女性は少なくありません。

恋愛にはその場のノリや2人の雰囲気も大切ですが、守っておいた方がいいルールもあるそうです。

fumumu取材班が、経験者の女性たちに詳しい話を聞きました。



①出会ったその日にエッチしない

「出会ったその日にエッチしてしまった場合、ほぼ100%本命にはなれません。ワンナイトラブで終わるか、セフレにされるかのどちらかではないでしょうか。


一夜限りでも楽しい思い出になればいい…と思うなら別ですが、真剣な出会いを求めているなら、出会ったその日に絶対にエッチしてはいけません」(20代・女性)



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②シンデレラタイムまでに帰る

「終電を逃してしまった場合、朝まで一緒に…という流れになりがちです。その気はなかったとしても、何となくいやらしいムードになってしまうこともあるので、注意が必要です。


相手の本気度を見極めたいなら、シンデレラタイムまでに帰りましょう。『終電は遅くまであるから大丈夫』なんて安心していると、案外逃してしまうこともあるので気をつけてくださいね」(20代・女性)



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③日常でもう一度会ってみる

「旅行先やイベントなどの非日常シーンでは、気持ちが高ぶっているため、冷静な判断ができません。また、その場の雰囲気や着ている洋服などによって、3割増しに良く見えてしまうこともあります。日常でもう一度会ってみると、思っていたのと違った…ということは往々にしてあります。


もう一度、会える時間を作ってくれるかどうかで、相手の本気度も見極められますよ」(20代・女性)


ただ遊びたい男性ほど、面倒なことを嫌がります。この3つのルールを守るだけでも、本気度を見極められますよ」と、経験者の女性たちは言います。

この夏、真剣な出会いを求めている女性は、参考にしてみてもいいかもしれませんね。

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(文/fumumu編集部・志都

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