マジで迷惑…男子がドン引きした最悪な「酒乱女子」3パターン
ほろ酔い気分は、楽しいでしょう。しかし、お酒に飲まれてしまうと、とんだ失敗を起こしてしまう人もいるようです。
1月は、新年会などでお酒を飲む機会が多いですよね。しかし、いくら酔った勢いとは言え、度が過ぎる行動や態度は、周囲の迷惑になることもあります。
そこで、fumumu取材班が、酒乱女子にドン引きしたエピソードについて、男子達に詳しく聞きました。
①愚痴が止まらない
「職場の新年会で、酔った同僚女子が仕事の愚痴を言い始めました。軽く受け流すつもりで聞いていたのですが、飲むにつれて彼女はどんどんヒートアップしていって…。
同意を求められても困るし、ただただ迷惑。新年の明るい雰囲気も台無しになってしまいました」(20代・男性)
もし、仕事で不満やストレスを抱えているのなら、お酒の席ではなく、職場で当事者に直接話した方がいいでしょうね。酔っ払いの言葉には、誰も耳を貸さないのではないでしょうか。
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②周囲の悪口や陰口を聞かされた
「年末年始のお休みで帰省した際、地元で新年会をしました。そこで、同級生の女子が飲みすぎてしまって…友達の悪口や陰口を話し出しました。
知りたくないことや聞きたくないことまで聞かされて、正直ウンザリ。聞きたくなくても隣でしゃべられているだけで同犯感があるし…超迷惑でした」(20代・男性)
他人の悪口や陰口を言うことで自分自身が優越感に浸る女性、いますよね。
③強引にホテルに誘われた
「職場の新年会で、その気が全くない上司の女性から、「終電を逃した…」と強引にホテルに誘われて困りました。
職場では部下でも、プライベートでは他人です。何でも言うことを聞いてもらえると思って、勘違いしないで欲しいです」(20代・男性)
飲んでいなければ理性で自制することができても、酔っ払ったときに本性や本音は出るものです。同じようなことをしないように、気を付けたいものですね。
「飲みすぎちゃったみたい…」で粗相が許されるのは、若い間だけです。仕事はもちろんプライベートでも、お酒を飲む際には節度を保てるように心掛けたいものですね。
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(文/fumumu編集部・志都)