アインシュタイン稲田、歯医者で知った衝撃の事実 「前来たときより…」
10年ぶりに再訪した歯医者にて、稲田直樹さんは先生から衝撃の事実を伝えられました。
22日放送の『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)に出演したお笑いコンビ・アインシュタインの稲田直樹さんが、10年ぶりに訪れた歯医者で告げられた“衝撃の事実”を明かしました。
■一生成長しつづける“2つ”の部位
イケメンの相方に困っている芸人がコンビでスタジオに大集合した今回。すると、番組内ではイケメン芸人の1人として登場したEXIT・兼近大樹さんに、美容医療評論家の上原恵理先生が「将来もしかしたら鼻デカくなるかもしれない」と警告します。
上原先生によると、人間の体のなかで一生成長しつづける部位は「鼻」と「耳たぶ」なのだそう。そのなかでも鼻は伸びるだけでなく、大きくなることもあるそうです。
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■「アゴめちゃくちゃ伸びた」
また、鼻から下も伸びることがあるとも話す上原先生。そんななか、アインシュタインの河井ゆずるさんは稲田さんを指しながら「でも稲田、アゴめちゃくちゃ伸びた」と発し、当の本人である稲田さんも「僕、伸びました」と頷きます。
すると稲田さんは、小さい頃に通っていた歯医者に大人になってから再び訪れたときの出来事を回想。稲田さんによると、虫歯になったため10年ぶりに歯医者を訪れると、先生からは「虫歯とかそんなことより、前来たときより下アゴ3センチ伸びてるよ」と告げられたそうです。
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■伸びた理由は「漫才師を目指した」から?
稲田さんのアゴの成長スピードに出演者が「え~!?」と驚く声を上げるなか、河井さんは稲田さんが中学2年生のときにこの事実を知ったと明かします。
そんななか、アゴが伸びた原因が分からず「僕はなんで…」と口を開いた稲田さん。これに番組MCの明石家さんまさんは「おまえは漫才師目指したからや!」「おまえの思いがきてんねん!」と返し、稲田さんの「漫才師になりたい」という意思によりアゴが伸びたと推測します。
しかし、稲田さんは「漫才師としてしゃべるから…? むちゃくちゃしゃべりにくいですけど…」と真顔でぶっちゃけ、自身のアゴを触りながらさんまさんに「重たいですよ~」とぼやきました。
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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子)