錦鯉・長谷川、老眼でカンペ読めず… フリップに接近しすぎて「初日の出」状態に
錦鯉の長谷川さんが『ラヴィット!』でお笑いコンビ・虹の黄昏を紹介して老眼の影響でカンペが読めなくなる事態に。
6日、朝の情報番組『ラヴィット!』(TBS系)に、錦鯉・長谷川雅紀さんが出演。
体調不良で欠席した相方の渡辺隆さんに変わり、「オススメのお笑いコンビ」を紹介し、反響を呼んでいます。
■錦鯉・渡辺隆が体調不良で欠席
10月6日は(10テン6ム)という語呂合わせから、「天むすの日」とされています。番組では、おにぎりからはみ出ている天ぷらにちなんで、各メンバーが「オススメのはみ出しているもの」をプレゼンすることになりました。
この日、渡辺さんが体調不良ということで、1人で同番組に参戦した長谷川さん。本来であれば相方がオススメするはずだった「地下芸人の帝王」というお笑いコンビ「虹の黄昏」を代打で紹介し、思わぬハプニングを巻き起こしていました。
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■老眼でカンペが見えず困惑
渡辺さんの代打とはいえ、虹の黄昏とは長年の交流のある長谷川さんですが、なぜか紹介がしどろもどろに。
そこですかさず司会の川島さんが、「カンペが遠すぎるし手元は老眼で見えない」と内情を暴露。照れ笑いする長谷川さんに、カンペを持ったスタッフが接近。結果顔がフリップで隠れ、長谷川さんは慌てて「僕が写ってない」と苦情も。
カンペ越しにスキンヘッドの頭だけ浮かんだ状況に、川島さんは「よ、初日の出」と合いの手を入れる事態となりました。
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