いとうあさこ、猛烈なかゆみで病院へ 「かゆ死ぬかと」「息が苦しくなって…」
両手にポツポツとかに刺されたようなかゆみだったのに…夜にはカラダが「大陸の地図」みたいに…。
お笑いタレントのいとうあさこさんが、21日放送のラジ番組『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(文化放送)で、突然カラダにあらわれた発疹と猛烈なかゆみに襲われたことを明かしました。
■蚊に刺されたようなポツポツが…
番組内でいとうさんは先週末の出来事を回想。「夕方くらいから体にポツポツって…」と、両手5カ所ほど蚊に刺されたような発疹とかゆみに襲われたそう。
その後、友人でお笑いタレントの大久保佳代子さんの自宅に行った際に「うちに蚊がいるみたい」と伝えると、「ムヒでも塗っとけ」と、大久保さんから渡されたムヒで対処したといいます。
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■いとう「大陸の地図みたいに」
しかし、帰宅した夜には「だんだん足とかにもポツポツ出てきて…」と、蚊ではないと思いながらも就寝したそうですが、夜中1時には目が覚めてしまうほどのかゆみが…。
「鏡を見たら、もう首から下と膝から上が、もう前も後ろもブツブツ…大陸の地図みたいになっていた」という事態に、翌朝に皮膚科へ。
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