宇多田ヒカル、東京の道ばたで発見した「意外な落とし物」を公開
道端の「落とし物」をSNS投稿している宇多田ヒカルさんが東京で「野中美里」と書かれた謎のネームプレートを発見。
歌手の宇多田ヒカルさんが、自身の公式インスタグラムを更新。
東京の道端で「名前」を発見したことを明かし、ミステリアスな投稿に注目が集まっています。
■「野中美里」と書かれた謎の名札
宇多田さんは25日、インスタグラムに「【東京はキレイ過ぎてなにも面白いもの落ちてないなー』と思いながら歩いてたら、名前が落ちてた。」と投稿。
足元に「野中美里(ノナカミサト)」と書かれた「お名前プレート」が落ちている画像もアップしており、意外な「落とし物」に驚きの声があがっています。
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■頻繁に「道端で見つけた落とし物」を投稿
宇多田さんはかねてより、自身のインスタグラムやツイッターに「道端で見つけた落とし物」の写真を投稿していました。
英国・ロンドンで7歳の長男と暮らしている彼女は「ロンドンの落とし物」も投稿していますが、日本の道端も海外に負けず劣らず意味不明な物体が。
ちなみに最近では、「地面が怪我をしたような」絆創膏や、誰かのおでこの写真、片方だけのビジネスシューズやみかんなど、さまざまなものを発見しているもようです。
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