指原莉乃、めるるに感じたジェネレーションギャップに 「すげぇバカにしてる」
指原さんの反応に、めるるさんも「バカにしてないですよ、ホントに!」と必死に弁解。
7日放送の『トークィーンズ』(フジテレビ系)では、タレントの指原莉乃さんが、モデルの「めるる」こと生見愛瑠さんとのジェネレーションギャップに、衝撃を受ける一幕がありました。
■過去の流行曲に『恋するフォーチュンクッキー』
同日の放送では、ゲストとして俳優の神尾楓珠(ふうじゅ)さんが登場。
過去の流行曲やドラマをまとめた一覧表が紹介され、現在、23歳である神尾さんと、同番組キャストとのジェネレーションギャップが検証されました。
タレントの若槻千夏さんは、自身も出演したという2005年のテレビドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)について「ごくせんの第2シリーズ、再放送はみてました」という神尾さんの発言に、「やだっ! 再放送なの?!」と反応。
一方指原さんは、山﨑夕貴アナウンサーから「どうですか? グッとくるものは…」と尋ねられると「グッとくるっていうか、それ(一覧表)に『恋するフォーチュンクッキー』が入っててめっちゃショック…」と答えます。
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■めるる「小学生のときにやってた」
一覧表には、2013年の流行曲として同曲が紹介されており、指原さんは、「だってもう自分のなかの1番の思い出が、誰かの『懐かしい』に変わってるんだと思うと…」「当たり前ですけど」とショックを隠せない様子を見せます。
それを受け、神尾さんが「小学生のときにめっちゃ流行ったんですよ」と振り返ると、指原さんは「小学生のとき?!」と思わず絶叫。
続けて、9歳差の生見さんが「わたしも小学生のときにやって(踊って)ました」とサビの振り付けの仕草を取ると、「すげぇバカにしてる!」と指原さん。
生見さんは「バカにしてないですよ、ホントに! ホントに歌ってた」と必死に弁解しますが、そのやり取りにスタジオは笑いの渦に包まれました。
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