恋愛を盛り上げるためにもギャップは必須! ただ、印象が上がるようなギャップではなく、印象が下がるような…気持ちが萎えてしまうギャップだと、一瞬にして恋愛対象から外れますよね。
そこでfumumu取材班は、いいなぁと思っていた相手が自分の恋愛対象から外れた瞬間を聞きました。
■いい歳して敬語が使えない
「昔、職場でいいなぁと思っていた上司が超残念だった。イケメンでスーツをバシッと決めて、いかにも“デキる男”という感じなのに、一緒に入ったレストランの店員さんにタメ口…。
本人的にはフレンドリーなつもりだったのかもしれないけど、常連客じゃなく、一見さんなら普通に礼儀のない客だよね。敬語を使うのは会社の上の人たちだけなんだとがっかり。
たまにいるじゃん? 自分を大物に見せようとして堂々と振る舞っているつもりが、普通に無礼で空気が読めない感じになっちゃっている人。その一件以来、そういう痛いタイプにしか見えなくなった」(30代・女性)
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■マスクを外した顔にがっかり
「毎朝同じ電車に、背が高くて、目がキレイな男性がいる。勝手に期待していたせいで、マスクをとった顔にがっかりした。
想像している顔と結構違ったし、あごマスクして『ごめん、今電車だから後で折り返す』とスマホでしゃべっているときに口の中が見えたんだけど、歯並びが悪くて汚かった。歯の汚さは100年の恋も冷ますよね」(20代・女性)
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