おいでやす小田、店の餃子を驚きの方法で持ち帰り騒然 松本も「ありえないわ」
余った餃子を持ち帰ろうとした小田さん。しかし、容器代の10円を支払うのが勿体なく感じてしまい…。
9日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、お笑いユニット・おいでやすこがのおいでやす小田さんが出演。
貧乏性芸能人がスタジオに集結した今回は、小田さんがお店で余った餃子の持ち帰り方を明かし、出演者たちを驚かせました。
■近所にあった餃子の王将にて…
番組内では、食べ物に関する貧乏性エピソードを披露することになった小田さん。
「今はしないですけど、もちろん」と前置きした上で話し出した小田さんは、10年以上前に大阪に住んでいたとき、徒歩10分ほどの場所にあった「餃子の王将」へ通っていた頃のことを振り返ります。
そんなあるとき、自分1人で天津飯と餃子を食べるも、完食する前にお腹がいっぱいになってしまったという小田さん。その結果、餃子が2つだけ余ったため店員さんに持ち帰る旨を伝えたそうです。
関連記事:おいでやす小田の「ヤンキーが大嫌い」発言でフット後藤から強烈ツッコミ
■出演者も「やめてよ~!」と悲鳴
ですが、餃子を入れる箱代が10円かかることを告げられた小田さんは、そのことが「イヤやな…」と思ったとのこと。そのため、最終的には2つの餃子を家まで握って持ち帰ったといいます。
この小田さんの貧乏性エピソードに、出演者たちからは「怖い怖い!」「やめてよ~!」などの悲鳴が続出。小田さんが「ホンマに10分ぐらいすよ!」「2個やで? 2個っすよ?」と必死に当時の状況を説明するも、松本人志さんも「王将に行ってやってること歩やからな!?」と驚きながらツッコミを入れました。
- 1
- 2