「あの人はいろんな人に話しかけられているのに、私は用がある時だけしか話しかけられないなぁ」と感じている人もいるかもしれません。
もしかしたら、無意識に接しにくい感じを出してしまっているのかも…。
そこでfumumu取材班は、接しにくい人の特徴を聞きました。
■自称おもしろい人
「自分で自分をおもしろいと思っている人は、十中八九つまらない。親父ギャグレベルなのに自分のことをおもしろいとか…自己評価高すぎでしょ。
会話をしていても愛想笑いに疲れるんだよね。笑わなかったら『ノリが悪い』とか『笑いのセンスないね』と、なぜか笑わないこっちが悪いみたいな言い方されるし…。滑っているのを自覚してほしい」（30代・女性）
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■急に自分の不幸話を始める
「昔、急に自分の不幸話を始める人がいた。同情を誘いたいのか知らないけど、会話中に突然『私、家庭環境悪かったからさ。親が毒親で』と、自分のつらい過去をしゃべり始め、しかも他の人がいるときも、その話をして場を暗くする会話クラッシャー的な人がいた。
接しずらいし、そんなに心のモヤモヤを解消したいのなら精神科に行った方がいいんじゃない？ とすら思った。
何かあるたびに何度も聞かされるこっちが病みそうだった。あなたの周りの友人知人は心理カウンセラーじゃないのよって言いたかった」（30代・女性）
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