藤原竜也、“秩父の悪魔”と呼ばれていた中学時代　超ヤンチャな所業とは…

地元・秩父で藤原竜也さんのウワサを聞いた結果、ヤンチャぶりがうかがえるエピソードが続々と明らかに。

2022/01/23 12:00

22日放送の『1億3000万人のSHOWチャンネル』（日本テレビ系）に、俳優の藤原竜也さんが登場。

番組内では、藤原さんが中学時代にヤンチャだったことが明らかになり、その衝撃的なエピソードにツッコミが相次ぎました。

■「秩父の悪魔」と呼ばれた美少年

今回、藤原さんがいかなる人間かをひも解く企画「窪田正孝の人生チャート」を実施。

そのなかで、藤原さんは中学生の頃に「超ヤンチャ」であったことが明らかに。その一方でサッカー少年でもあったという当時の写真が公開されると、あまりの美少年ぶりに出演者からは「キレイな顔ね！」「美少年だな～」と絶賛する声が上がりました。

そんな藤原さんは当時、埼玉県秩父市出身であることから「秩父の悪魔」と呼ばれていたそう。

番組スタッフが秩父で藤原さんのウワサを聞いた結果、中学時代は2時間目の授業の時にコンビニへ行っていたことが明らかに。

これに藤原さんは「小腹が減ったな、のどが渇いたなと思った時にコンビニ行っちゃってたりしてた」と、ウワサが事実であることを認めます。さらに、コンビニから戻るのは給食前であったことを明かすと、その長さに出演者からはツッコミが相次ぎました。