南キャン・しずちゃん、山里との撮影に拒絶反応 驚きの最終手段とは…
至近距離で見つめ合う写真を撮ることになった南海キャンディーズ。すると、2人そろってえずきが止まらなかったそうで…。
9日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・南海キャンディーズのしずちゃん(山崎静代)が出演。
相方・山里亮太さんとの写真撮影がイヤすぎるあまり、催眠術をかけて臨んだという出来事を語りました。
■生理的に受け付けないあまり…
番組では、お笑い男女コンビ50組以上にアンケートを実施。その声を代表して、7人の女性芸人がスタジオに登場しました。
ゲストたちが男女コンビの実態を告白することになると、結成18年を迎えたしずちゃんは、「相方を一瞬でも男としていいなと思ったことがある?」という番組からの質問に「ナシ」と答えます。
「やっぱり生理的にちょっと受け付けなくて…」と語ると、山里さんの隣に立った際、いつも顔半分にブツブツができてしまっていたことを暴露しました。
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■写真撮影では2人ともえずき難航
そのぐらい体が山里さんを拒否しているしずちゃんですが、そんななかで、ある映画をパロディにしたポスターを作る企画にて、男女が至近距離で向かい合い見つめ合う…という場面を、山里さんと撮ることになったのだそう。
しかし、実際の撮影中には、山里さんもしずちゃんも繰り返しえずいてしまい、写真撮影は難航したとのこと。そこで、最終的には催眠術をかけてもらい、撮影に成功したそうです。
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