小峠英二、後輩が持ってきた”家にある1番デカい物”に衝撃 「すげぇな…」
ラジオの生放送中、後輩に「家にある中で1番デカい物持って来て」と指示をした小峠英二さん。後輩2人が持ってきた物は…。
7日放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二さんがゲストで登場。
ラジオの生放送中に体験したという、驚きのエピソードを語りました。
■”家にある1番デカい物”を持ってきた後輩
番組では今回ゲストに”大変な経験”を質問。小峠さんは、過去ラジオの生放送中で、3人の後輩に電話をかけたときのエピソードを語り始めます。
生電話で「今からラジオブースまで家にある1番デカい物を持って来てくれ」と呼びかけたという小峠さん。すると後輩は、自転車の荷台に洗濯機を巻き付けて、小峠さんのいるラジオブースへとやって来たのだとか。高円寺から代々木までの距離を、洗濯機を巻き付けた自転車に乗って走って来たそうです。
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■来る途中で5回職質され…
当然、小峠さんは後輩の行動に「おまえすげぇな、洗濯機って…」とびっくり。しかし、衝撃はここで終わらず。その後やって来た2人目の後輩は、家にあった洋式便器を引っこ抜いて、そのまま担いで中央線に乗って持ってきたそう。
とはいえ、2人目の後輩は到着が遅かったため、小峠さんは「おまえ何でそんな遅かったんだ?」と質問。すると後輩は、来る途中で警察に、5回も職務質問されたことを明かしたとのことです。
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