宮下草薙・宮下、新作イラストが凄すぎると話題 緻密さに「圧巻です」の声
宮下草薙・宮下兼史鷹さんが、自身が描いた緻密すぎるイラストを公開し、反響が寄せられています。
お笑いコンビ・宮下草薙の宮下兼史鷹(みやしたけんしょう)さんが5日、自身のツイッターを更新。
細かすぎる「東京都庁」を描き、驚きの声が寄せられています。
■番組出演で漫画意欲が再燃
4日、自身のツイッターで「3時間かけてこれ…いつ描き終わるんだ…」とつぶやいた宮下さん。投稿には「東京都庁!」「題して…東京ドミノ作戦!」という文字が描かれた、東京都庁舎と思われる描きかけのイラスト(おそらく漫画の1コマ)が公開されています。
これまでも、メディアなどで自ら描いたイラストを公開してきた宮下さん。5月にバラエティ番組『まんが未知』(テレビ朝日系)に出演したことで「漫画作成意欲が再燃し、最近趣味で漫画描いてます」とのことで、その上手さにファンからも絶賛の声があがっていました。
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■気の遠くなる緻密さ
なお、今までツイッターで公開された作品は、モノクロでキャラクターが多かったのですが今回は建物。
5日に「結局、6時間かかりました。。。」と披露された完成版は、しっかりとパースも取られているシャープな線のイラスト。気の遠くなるような数の複数タイプの窓もかなり細かく描き込みされています。
窓の部分はコピペで描きたくなるところかと思いますが、拡大してみると、なんとひとつひとつ描いている様子…そのためか、シャープながらどこか機械的ではない迫力も感じられました。
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