山里亮太、中居正広が「好きな人を見る目」だった芸人を明かし嫉妬
先日放送された『金スマ』の放送を見た山里さんは、中居さんの表情に注目。嫉妬心をあらわにしました。
17日放送のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』（TBSラジオ）で、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太さんが、先日放送された『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』（TBS系）に言及。
中居正広さんが、お笑いコンビ・見取り図を「好きな人を見る目」だったことを語り、反響が寄せられています。
■山里「あの時のお前たちは好きじゃない」
今月11日に放送された『金スマ』では、「2021年上半期ブレイク芸人15人 大集合SP見取り図編」と題して、ネクストブレイク芸人や『M-1』ファイナリストで大活躍中の見取り図にフォーカスを当てました。
今回、ラジオにゲストで登場した見取り図に対して、2012年から7年間放送されていた『ナカイの窓』（日本テレビ系）で“MC最多出演数”を誇る山里さんは「俺は、中居さんの横で『ナカイの窓』でずっといて。中居さんが、好きな人を見る時の、目とパスを全部知ってんのよ」と切り出し、『金スマ』時には「それが、凄い注がれてたから、あまりあの時のお前たちは好きじゃない」と、嫉妬心がメラメラ。
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■中居は「眠いフリするタイプの人」？
盛山晋太郎さんは、「かわいい弟分が頑張ってたんですから」と笑いながら答えるも「あの目線は、俺と陣内さんとかが2人で味わってたの、いっぱい。それ、全部とっちゃってたから」と続ける山里さん。
これに盛山さんは「『中居さんにハマった』なんて僕ら微塵も思ってなかったですけど」「汗止まらんかった」と収録時を回顧。相方のリリーさんも「全くなかったな」「ヤバかった」と同意します。
2人の言葉に山里さんは「あの人は『別に誰がハマってるとか、俺、ないから』って、そういう態度をするの。ヤンキーだから。眠いフリするタイプの人だから」と中居さんを分析しました。