阿佐ヶ谷姉妹、癒しの厚木旅で恐怖体験相次ぐ 「あの世に逝かせようと…」
『ヒルナンデス!』の癒しの旅企画で、阿佐ヶ谷姉妹に恐怖体験が次々巻き起こりました。
21日の『ヒルナンデス!』では、水曜レギュラーの阿佐ヶ谷姉妹が、神奈川県厚木市を旅行する企画を実施。
癒し旅のはずが、たびたび恐怖体験に見舞われることとなりました。
■厚木エリアを旅レポ
都心から電車でおよそ約1時間で行ける利便性から、注目度が上がっているという厚木エリア。番組では、2人が人気のお店や観光スポットを巡ります。
訪れた日本料理店では旬の食事を楽しんだり、「お声の良い方に弱い」という姉・渡辺江里子さんが料理長にトキめいたりと、癒されつつもクスっと笑ってしまうようなシーンも。阿佐ヶ谷姉妹らしい穏やかな旅レポとなります。
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■暗闇に鳥居
ところが、そんな旅の途中に不穏な空気が…2人は女性に人気というスポットに向かうのですが、まわりはなぜか夜のように真っ暗。口々に「お昼の番組ですよね?」「肝試しですか?」と焦ります。
しかも歩いた先には鳥居があり、暗闇なだけにますます奇妙な雰囲気。江里子さんも「(これ)結界じゃないの?」「なんで私達が旅すると『あの世』だったり『天国』だったり…」と、以前のロケの体験を例に出し、「あの世に逝かせようと…」と恐怖を吐露します。
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