生見愛瑠のヘアケアは毎日2時間弱 クシ4種を使いこなす姿に「意識が違う」
生見愛瑠さんのヘアケアがすごすぎると話題に。彼女が厳守する7つのルーティンとは?
14日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)にモデルのめるること生見愛瑠さんが出演。
「バスタイムを極めたい女」として、自身のお風呂及びヘアケア事情を公開しました。
中でも髪に対するこだわりっぷりが大きな反響を呼んでいます。
■バスタイム後のケアに2時間
この日、平均バスタイム1時間40分のバスタイムを極めたい女性タレントが大集合した本番組。
中でも生見さんはお風呂あがりのケアに2時間かけているそうで、「お風呂も大事なんですけどこのケアが一番大事」「髪の毛は自分中でむき出しの心臓だと思ってて」「あがった後は秒で化粧水をつけてパックして髪やって2時間弱かかります」と、特別なこだわりを見せつけました。
季節によっては大変ではないかという徳井義実さんの質問に、「大変だけどそれも楽しい。スポーツみたい」と答える一幕も放送されています。
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■7つのルーティンを厳守
番組に「異常」とも言われた生見さんのヘアケアルーティンは下記の通り。
ミストヘアオイルを施したあと、粗目のくしで髪をとき、ドライヤー、オイル、ブラッシングを挟んだのち後ろ髪用のくし、前髪用のくしと7つの工程を必ず取り入れているとのことです。
4種類のくしやドライヤーはもちろん最高級のものを使い、ツヤツヤの髪を保っているのだそう。
ちなみに、外で髪が崩れた用にはホテルのアメニティとして提供されるくしを愛用中なのだとか。
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