フリーアナウンサーの岡副麻希さんが22日、自身のインスタグラムを更新。
美白が持てはやされる中「気にしない」と言わんばかりの焦げ肌写真を投稿し、大きな反響を呼んでいます。
■2019年の夏は小麦色
この日、岡副さんが「バーチャル高校野球の取材でずっと甲子園にいた2019年の夏のわたくし。焦げ笑」と投稿したのは、真っ黒に焼けた自身と愛犬の2ショット。
岡副さんは20日の投稿で「私の肌色でも浮かないピンクの口紅と出会ってしまいました〜!」と歓喜の声をあげていたのですが、改めて一昨年の自分を振り返ると「ピンクの口紅が浮かないって喜んだけど夏の日焼けがなく、今に至るからというのもありそうでした」とのこと。
2枚の写真が並んだサムネイルを見ると、2019年は本当に真っ黒だったことが伺えました。
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■日焼け止めは塗らない
続いて、岡副さんは「いまだに日焼け止め塗らない」と現在も日焼け止めを使う習慣がないと告白。紫外線は日焼けをするだけではなく皮膚がんなどのリスクが高まると言われるこのご時世では珍しい言葉をつづりました。
「周りに将来後悔するよといわれるので日焼け前後は肌ケアがんばる所存!」と宣言した後に「今週も花粉に負けずがんばりましょ~」とファンを気遣う一面も見せています。
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