藤原竜也、過酷なスタント無し撮影に愚痴をポロリ 「そんなことってある?」

藤原竜也が水攻めに遭い思わず本音を炸裂

藤原竜也

16日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に俳優の藤原竜也さんが登場。

映画『太陽は動かない』における過酷なアクションシーンについて、愚痴をこぼす一幕が放送されました。



■苦手なものだらけの撮影

この日、番組の「クイズッス」コーナーに出演した藤原さんは、映画をアピールする場面にて「すごい映画でしたねえ…」と感慨深げにコメント。

「本当に嫌いなところだからね水、高いところ、暗闇全部入ってるでしょ」と、苦手なものが満載の撮影期間だったと振り返りました。



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■180トンの水攻め

心臓に爆弾を埋め込まれた秘密組織のエージェントが命がけの戦いを繰り広げるという設定の本作は、スタントを遣わない撮影も多々あったとのこと。

各所で爆発が起こっている中2人に向かって大量の水が流れる過酷なシーンでは、なんと180トンもの水がセットに流されていたことが明かされます。

藤原さんが「あそこまで(水を)冷たくする必要ないし、死ばいなんだからあそこまで足つけなくさせる必要もないし火花めっちゃ熱い、頭とか肩とか…」と、思わず愚痴をこぼす程大変な撮影であったことが伺えました。

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