引く！ 初の食事デートで女子が「店員にしていて」不快だった態度3選
嫌われる原因になるのは店員にたいする横柄な態度だけじゃないようです。
初デートに食事を選ぶ人は多いですよね。美しい食事作法をして、楽しい会話さえクリアしたら上手くいきそうに思うもの。
しかし、どんな完璧な振舞いをしても、ふとみせた店員への態度で男性から「こんな子だったの？」と評価がガタ落ちになることもあるようです。
fumumu取材班は、「初デートで女性が店員にしていて冷めてしまった行動がある」男性たちに体験談を聞いてみました。
①男性店員と仲良く話す
「注文を取りにきたのがイケメン店員だったら、『これって美味しいですか〜？』などとあれこれ質問して楽しそうにしていた子がいました。
ただ社交的なだけなのかもしれないけれど、初デートで自分と会話をする前に、男性店員と嬉しそうに話をされたらいい気分はしない」（20代・男性）
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②店員の悪口を言う
「接客についた店員が研修中だったのか、不手際が多かったら、女性が『新人さんかな？ なんかイラっとするね』とポロっと言いました。
不快になる気持ちはわかるけれど、悪口的なことを言っているのを聞くとやっぱり性格が悪くみえるし、気持ちが冷める」（20代・男性）
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③召使いのように扱う
「普通のレストランで、女性が箸を落としたときに、自分のすぐ足元に落ちたのに、手を上げて店員を呼んで『落ちちゃって…』と拾わせたときにはドン引きでした。
高級レストランでもないのにこんな行動を取るなんて、『何様？』としか思えず、一気にその子へのテンションが下がった」（20代・男性）
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■初デートで冷めた経験がある人はどれくらい？
編集部が全国20代〜60代の男性675名を対象に、初デートで「二度目はないな」とドン引きした女性の行動があるか調査を実施したところ、「YES」は26.1%。
まだお互いをよく知らない初デートでは、些細な行動がきっかけでマイナスイメージがついてしまうこともあるもの。
とくに店員への態度は、自分が思う以上に見られているでしょう。失礼のない対応を心がけたほうが良さそうですね。
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（文／fumumu編集部・fumumu編集部）この記事の画像（1枚）
