稼げるけど…冬に屋外派遣される短期アルバイトのツラすぎる現実

時給はいいけど寒すぎる! イベント催事の屋外バイトの大変な点を聞いてみました

外で売り子
(yokaew/iStock Editorial / Getty Images Plus/写真はイメージです)

大学生は春休みに入ると、空いた時間を利用して、シフトのバイト以外にも短期で稼げないかなって思いますよね。

この時期はバレンタインやホワイトデーなど、短期派遣バイトが少なくありません。しかし、季節柄大変なことが多いようです。fumumu取材班が女子大生のバイト経験者に聞いてみました。

 

■とにかく寒い

「完全な屋外の場合はもちろん、屋根のある改札前などでも寒さはあまり変わりません。地下の場合は風がないのでまだましですが、風通しのよい改札前の店舗では凍えそうになりながら販売を行うほかありません。

 

カイロを身体中に貼ったり、コートのポケットに入れたりして、なんとか寒さを凌ぎました。ダンボールを敷いて床からの冷気を防いだりしました。

 

指先の乾燥と寒さでショップの袋の口が開けられないのも困りごとの一つです」(20代・女性)

 

■風でいろんなものが飛ばされる

「寒さの厳しい店舗は大抵風が強いですね。袋や商品のポップなど、様々なものが飛ばされやすくなります。

 

特に面倒なのはレシート。油断して飛ばしてしまったことがあります」(20代・女性)

 

■寒さでみんな早足

「寒いのは売り子だけでなく、道ゆく人たちも同じこと。そのため、寒いとなかなか店舗の前で立ち止まってもらえない場合があります。

 

商品を購入してもらうために寒さに耐えているのに、見向きもされないのはなかなか辛いですよね。

 

そんな時は試食を多く出すなどして、前を通り過ぎる人たちの注意を引きつけることでなんとか商品に意識を向けてもらいます。そうして買っていただけた時は、やっぱり達成感があります」(20代・女性)

 

寒さでお金がうまく持てなかったり、試食を渡す手が震えてしまったりするのはあるあるだそう。

寒い上に立ちっぱなしで大変なことばかりと思えるかもしれません。しかし、まとまったお金を稼ぐにはやっぱり派遣バイトは魅力的。イベントが多いこの時期、しっかりと防寒対策をして売り子のバイトに挑みたいですね。

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(文/fumumu編集部・hayami

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