男子が「この子と付き合いたい…」と初デートで感じた瞬間5選
初デートの良し悪しがその後のお付き合いを左右します。男性心理に引っかかるモテテクを知って、戦略的にアプローチに挑みましょう!
たまらなく好きで仕方がない相手だったとしても、実際にふたりっきりでデートしてみなければ、気持ちが正しいのか間違っているのか、意外とわからないものですよね。
しかし、相性がよかった場合、恋に落ちるのに時間はかからないようです。
そこで、fumumu取材班が「この子と付き合いたい…」と初デートで感じた瞬間について、男性達に話を聞いてみました。
①私服がタイプ
「彼女とは、仕事で出会いました。クールなパンツ姿が似合う、バリバリのキャリアウーマンです。でも、初めて2人でデートをした時、露出度の高いカクテルドレスを着てきて…。
普段とのギャップに、完全にやられました。帰り際すぐに、付き合って欲しいと告白しました」(20代・男性)
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②いい香りがする
「初デートで映画を観に行った時、隣に座った彼女から、自分好みのいい香りがしてきて…。映画どころじゃなくなるくらい、頭の中が彼女のことでいっぱいになってしまいました」(20代・男性)
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③食事の好みが一緒
「気になっていた職場の後輩女子と、仕事終わりに2人で食事に行くことになりました。何を食べたいか聞いたら、『やきとり』と彼女。自分もやきとりは大好物なので、一気にテンションが上がりました」(20代・男性)
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④沈黙が苦にならない
「気になっている子を、ドライブデートに誘いました。でも、いざ車内でふたりっきりになると緊張で頭が回らなくなってしまって…暫く、無言のまま運転してしまいました。
でも、彼女は気にする様子もなく、楽しそうに過ごしていて。沈黙が全然苦にならず、こういう子とずっと一緒にいたいと思いました」(20代・男性)
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⑤見えなくなるまで見送ってくれた
「初デートの帰り道、『私の路線はまだ結構先だから』と、僕が使っている電車の乗り場まで見送ってくれた彼女。見えなくなるまで手を振って見送ってくれる姿を見て、胸がキュンとなりました」(20代・男性)
相性の良し悪しは、努力でどうにかできるものではないかもしれません。しかし、ポイントが分かっていれば、備えることはできます。
初デートの際に、参考にしたいですね。
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(文/fumumu編集部・志都)