『耳をすませば』映画版で天沢聖司の夢が“チェリスト”に変更された「理由」

原作・アニメーション・実写、すべての夢が違っている聖司くん。変更には“ある理由”があるそうで…。

映画『耳をすませば』
(画像は映画『耳をすませば』公式インスタグラムより)

10日の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)では、柊あおいさんの名作『耳をすませば』の実写映画を地上波初放送。

同番組の公式X(旧・ツイッター)が、登場人物である天沢聖司の夢が実写映画版で変更された理由について明かし、注目を集めています。

【公式が解説】天沢聖司の“夢”が変更された理由



■不朽の名作『耳をすませば』

1989年に少女まんが雑誌『りぼん』で原作が連載。1995年にはアニメーション映画が公開され、今なお色褪せない青春映画の金字塔として、歴史に刻まれています。

そして2022年に、原作・アニメーション映画でも描かれた中学生の甘酸っぱい青春時代はもちろん、完全オリジナルの10年後の物語も加わって実写映画化されました。



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■「映画のダイナミズムとしては音楽の方が強い」

主人公の月島雫と同じ学校に通う15歳の中学3年・天沢聖司の夢は、原作では画家です。

同アカウントは、「原作との大きな違いは聖司の夢を画家からチェリストに変えたことで、理由は映画のダイナミズムとしては音楽の方が強いから。アニメーション映画ではバイオリン職人に変えられています」と説明しています。

また、大人の天沢聖司役を演じた俳優の松坂桃李さんは、撮影前1か月間チェロの練習をし、プロのチェロ奏者が感心する程の腕前を撮影現場で披露したことも明かしていました。



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■「びっくりした」の声

なかには漫画が原作であることを知らない人もいたようで、SNS上には「なんで変わってるんだろうなと思ってたらそういうことか」「そうか…原作では聖司くんは画家になるのが夢だったのか」「そうなのよね りぼんっ子だったので映画化したらめちゃ変わっててびっくりした」といった反響が。

また映画に対して「10年経ってもお互い支えとなり、必要だって思い合える雫と聖司の純愛にキュン これから何年経っても変わらないんだろうなぁ やっぱりいいなぁ」「素敵な映画でした。ハッピーエンドはホッとします」といった感想も投稿されています。

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