さらば森田のお気に入りは港区女子よりも… 「携帯用シーシャが落ちてる」あの地区

さらば青春の光・森田哲矢さんが、港区女子に対抗する新たな地域の女子について妄想を繰り広げています。

さらば青春の光 森田

18日放送の『〜なぜここにいるの?〜ごみ物語』(テレビ朝日系)では、お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢さんが“港区女子”と“三茶女子”の妄想トークを繰り広げました。


■三軒茶屋でごみ拾い

森田さんとお笑い芸人の岡野陽一さん、お笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一さん(今週は滝沢さんに代わり相方の西堀亮さんが出演)が街を歩きながらごみ拾いをし、ごみにまつわる物語を勝手に妄想しながらトークを展開。

今回ごみ拾いをするのは、東京・世田谷区の三軒茶屋周辺。最初は飲み屋街でごみ拾いをしていた3人ですが、通りを抜けると少し街の雰囲気も変わり、おしゃれな店が並ぶ空間に出ます。


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■三茶女子がお気に入りの森田

すると「三茶はね、女子もね、なんかイイんすよ」と森田さん。続けて「『私たち港区では飲みませんよ』みたいな」「なんかね、ちょっとね、港区女子のことはバカにしてますよみたいな」と、“港区女子”に対抗する“三茶女子”の妄想トークを始めます。

森田さんが妄想する三茶女子は、港区で飲むことはないが、都心からは離れたくないため「高円寺には行きたくない」というタイプなのだとか。


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■携帯用シーシャで妄想爆発

三茶女子についてトークしながら歩いていると、道端に携帯用シーシャの空箱が落ちているのを発見。すると、森田さんは「これもね、そういうことなの」と意味ありげに言います。

つまり、森田さんによると港区の女子はシーシャバーで「がっつりシーシャ」を楽しむが、三茶女子は「私たちアレは吸わない」とちょっと小馬鹿にしつつ、携帯用シーシャでカジュアルに楽しむイメージだそう。


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■「世田谷vs港区の戦いはあるんじゃないかな」

すると、3人は携帯用シーシャの包み紙がむしり取るように剥がされていることに着目。そこから3人の妄想が爆発する展開に。岡野さんが「港区(女子)が向こうから来たから」と想像すると、「えげつない煙で」と笑う森田さん。

港区女子がシーシャを吸いながらやって来たため、三茶女子もそれに応戦しようと急いで携帯用シーシャを開けたのではないかと3人は推測します。そして、その戦いの跡が道端に落ちていた携帯用シーシャの箱だとの結論に。そこまで妄想して「三茶応援しちゃう」と言う3人。

森田さんが「世田谷vs港区の戦いはあるんじゃないかな」と言うと、岡野さんも「三茶好きな人ってずーっと好きですよね」と、三軒茶屋民の地元愛に感心していました。

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(文/fumumu編集部・大島 あひる

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