亀梨和也「まさにアミーゴのとき」 目黒蓮が“エゴサ”が出来なくなった理由に共感

ある時から、エゴサだけではなく「どんなものも見れなくなって…」と告白した目黒蓮さん。亀梨さんも「2年間くらいコンビニに行けなかった」と告白。

亀梨和也

KAT-TUN の亀梨和也さんが15日、自身のYouTubeチャンネルを更新。ゲストで登場した Snow Man の目黒蓮さんが、これまでのようにエゴサが出来なくなってしまったという理由を明かしました。

【動画】ある時から、エゴサだけではなく「どんなものも見れなくなって…」と告白した目黒蓮さん


■「アイドル会社」呼びに反響

スーパーへの買い出しからはじまり、亀梨さんの手料理をつまみ、シャンパンを飲みながら、数回の動画に渡りプライベートトークを展開。前回は、亀梨さんがスマイルアップ(旧ジャニーズ事務所)を語る際に「アイドル会社」と読んでいたことも話題になりました

今回、動画内で亀梨さんは、SnoW Manとしても俳優としても多忙を極める目黒さんに「どうよ目黒蓮、今。環境変わったでしょ?」と問いかけます。


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■目黒蓮、『silent』で環境に変化

亀梨さんの質問に「楽しくやってますよ」と笑顔で答えながらも、「『silent』がはじまっていったぐらいで、急激に自分を知ってくれている人が増えた瞬間があって…」と、昨年10月期で放送し話題になった、川口春奈さんとともに主演を務めたドラマ『silent』(フジテレビ系)から環境が大きく変わったといいます。

これまでは、ネットでエゴサーチをしていたこともあるという目黒さんですが、「それが一切できなくなりました」と告白。その多くは温かい意見であるものの、「自分がこんだけ多くの人に知られてるんだなって、自分の心と周りのスピードがズレた瞬間があって…」「どんなものも見れなくなって…っていう瞬間はありました」と振り返りました。


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■亀梨和也、「アミーゴの時期って…」

目黒さんの告白に「売れたね」とコメントした亀梨さんは、「俺、まさに『アミーゴ』とかの時期って…」と、山下智久さんと主演を務めたドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)の頃を回顧。

2005年に放送された人気を博したドラマですが、2人の役名で主題歌を飾った『青春アミーゴ』も爆発的ヒットしましたが、この時期について「2年間くらいコンビニさえも行けなかった」と亀梨さん。

“人気者になる”という思いは、自身が望んでいた場所ではあるものの「こんなことも起きるんだ、って。急に鳥かごに入れられた感じだった」と、当時の心境を語りました。

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