指原莉乃、若槻千夏がグラビア時代に“やったこと”に悲鳴 「お騒がせタレント…」
『トークィーンズ』では、若槻千夏さんが新人グラビアアイドルとして活躍していた10代の頃を振り返り…。
28日放送の『トークィーンズ』（フジテレビ系）にタレントの若槻千夏さんが出演。
新人グラビア時代にやったという“ある行為”を明かし、その内容に司会を務めるタレントの指原莉乃さんが悲鳴を上げる一幕がありました。
■トガっていた時代はある？
同回には、一児の父親でドラマやバラエティーなどでも大活躍中の俳優・三浦翔平さんがゲスト出演し、20代前半のトガりまくっていた頃のエピソードを展開。
そこで、スタジオでは「私のトガっていた時代」をテーマにトークを繰り広げることに。
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■打ち合わせと違う水着が用意されており…
話を振られた若槻さんは「私はめちゃくちゃトガってました」と切り出すと、「ふつうにグラビア撮影も、言われてた水着と違ったら帰ってたし」とコメント。すると、この話に指原さんは「え！？ 帰るってなんなんですか？」と驚きの声をあげます。
若槻さんが新人グラビアアイドルとして活躍していた10代の頃は、海外で撮影があるときは、事前に日本で水着の打ち合わせを行い、スタイリストは同行せずに現地入りしていたそう。
しかし現地に着くと、打ち合わせをした水着ではなく小さい水着になっていたため、そのとき若槻さんは「『これじゃない』って言ってふつうに自費で帰った」とのこと。
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■「これ着て売れるぐらいだったら売れないほうがいい」
このエピソードに指原さんは「え！？ お騒がせタレントじゃないですか」とツッコミ。
しかし若槻さんは「これ着て売れるぐらいだったら売れないほうがいい」と思って帰ったことを明かすと、この考えに指原さんは「すごい。かっこいい」と称賛の言葉を送ります。
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■若槻、ウイカの質問を一括
その後、タレントのファーストサマーウイカさんが「さすがに今同じ状況だったら帰らないですか？」と尋ねると、若槻さんは「今？ 水着なんて着ねぇよ。どんな質問？」と一括。
すると、スタジオには爆笑が巻き起こり、若槻さんは「逆に着るわ」と返しました。
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■執筆者プロフィール
丸井ねこ：お笑い好きな大阪出身のアラサー女性ライター。
おいしいものに目がなくグルメ記事をよく書いています。YouTubeでレシピ検索をするのが日課。趣味のカメラでご飯の写真を撮るのも好きです。
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（文／fumumu編集部・丸井 ねこ）