ギャル曽根、利き腕の関節などに酷い痛み 夫から「もしかして…」驚きのひと言
体の節々が酷く痛むというギャル曽根さん。すると、心配した夫は…。
大食いタレントのギャル曽根さんが、1日に自身のAmeba公式ブログを更新。体の不調について説明し、夫から思わぬ言葉をかけられたことを明かしました。
■体の節々に我慢できないほどの痛み
同日、「50肩?」というタイトルでブログを更新したギャル曽根さん。
「最近身体の節々が痛くて、、、痛くて、、我慢できなくて、シップを貼りました」「腕と肩と」と、肘の内側の部分に湿布を貼った写真を公開しました。
痛みの原因について、これといった心当たりはない様子で「右側だけが痛い。右利きだからなぁ。。。」とギャル曽根さん。
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■夫「もしかして…」
痛みはかなり酷いようで、「昨日の夜苦しんでいたら、もしかして50肩になる前かも、、、と、夫が」と、夫でテレビプロデューサーの名城ラリータさんも心配してくれたそう。
しかし、ラリータさんの言葉に「ん、、、? よくよく考えて、、、ちょっと待って。私まだ37だから、なるなら40肩じゃない?」と、痛みに耐えつつも冷静にツッコミを入れるギャル曽根さんでした。
ちなみに、一般的に四十肩や五十肩と呼ばれる「肩関節周囲炎(かたかんせつしゅういえん)」は、日本整形外科学会の公式ページにると「関節を構成する骨、軟骨、靱帯や腱などが老化して肩関節の周囲に組織に炎症が起きることが主な原因と考えられています」とのこと。
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■早めの医療機関の受診を勧める声も
また同学会の公式ページによると、治療せずに放置していると「関節が癒着して動かなくなる」こともあるそう。
そのため、ブログ読者からは「私も経験しました。いきなり肩が上がらなくなって洋服着るのが超大変でした! 多忙だとは思いますが早めに整形外科に行ってくださいね」と早めの受診を勧めるコメントや、「右利だけならスマホ腱鞘炎です。PCならマウス腱鞘炎…」と、まだ若いため別の原因を推察する読者も。
食べたり、調理する仕事も多いギャル曽根さんにとって、利き手の痛みは深刻な問題。早く快方に向かうことを願うばかりです。
★ギャル曽根さんのAmeba公式ブログはコチラ
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(文/fumumu編集部・衣笠 あい)