さらば森田、記者がスクープのためにやった“ある行動”に驚愕 「えぐー!」

「週刊女性」の女性記者を招き、芸能記事の裏側に迫りました。

さらば青春の光・森田哲矢

11日放送の『さらば青春の光の東ブクロとデビュー作』(テレビ大阪)では、「芸能記事の裏側」を特集。

お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢さんが、記者がスクープのためにやった“ある行動”を知り、驚く場面が放送されました。


■「週刊女性」の女性記者が芸能記事の裏側を告白

今回『週刊女性』の女性記者を招き、芸能記事の裏側に迫った同番組。

記者の仕事に興味津々な森田さんが「どこぐらいまでやるんすか? 犯罪スレスレのことまでやるんですか?」と質問すると、女性記者は「人とガッツによると思いますけど」と苦笑。

そこで森田さんは、とある媒体の記者から聞いたという”ハッキング”についてトークを展開。その人いわく、ハッキングでもしていなければ「このラインが流出するわけがない」と話していたそうで、この話にスタジオからは「えー!」と驚きの声が上がります。


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■「ドアの前でずっとボイレコを…」

しかし、女性記者は「そこまではない」と森田さんが聞いたウワサを否定。そのうえで、昨今のコンプライアンスが厳しくなる前の時代を回顧。

ベテラン記者に聞いた話として、女性記者が「ゴミ漁ってとか、女性を連れ込んで自宅に入っていった人のドアの前でずっとボイレコを(当てていたことがあった)」と話すと、記者のまさかの行動に森田さんは「えぐー! あぁそう。すごいねぇ」と驚きの表情を見せました。


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■風俗嬢を使って潜入調査をすることも

その後森田さんは、お笑い芸人のバイク川崎バイクさんから聞いたという風俗嬢の話を展開。バイク川崎バイクさんについた風俗嬢は、記者に頼まれてバイトでホストクラブに潜入していたことがあるそう。

その理由は、ホストクラブに元超人気女性アイドルが入り浸っているというウワサを確かめるためだったのだとか。そしてターゲットであった元超人気女性アイドルは実際にいたといいます。

スクープを掴むためにはさまざまな方法を使っている芸能記者。森田さんは最後に「全部実名で使ってくれていい」と落とし、笑いを誘いました。

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(文/fumumu編集部・丸井 ねこ

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