オードリー若林、自身のドラマ化に心境を告白 「それだけ納得いかない」

今週の『あちこちオードリー』では、若林正恭さんが自身のドラマ化について本音を告白…。

若林正恭

21日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で、MCを務めるお笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんが、自身のドラマ化に思うことを告白する場面が放送されました。


■百田「私たちを私たち以外のかたが演じている作品を見てみたい」

同放送には、ももいろクローバーZ(百田夏菜子さん・玉井詩織さん・佐々木彩夏さん・高城れにさん)が4人揃って登場。

放送終盤、今後について尋ねられたメンバーは、百田さんが15周年のインタビューで「私たちを私たち以外のかたが演じている作品を見てみたい」と語っていたことを明かします。


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■「相方が美しく描かれすぎてるってだけ納得いかない」

まさに現在放送中の『だが、情熱はある』(日本テレビ系)は、若林さんと・南海キャンディーズの山里亮太のさんの半生を描いた青春ドラマ。若林さんをKing & Princeの髙橋海人さん、山里さんをSixTONESの森本慎太郎さんが演じています。

百田さんから「どうですか?」と尋ねられた若林さんは、「いや、あれは相方が美しく描かれすぎてるってだけ納得いかない。『春日がいたからなんだな』みたいに言われたときにそれだけ納得いかないね」と相方の春日俊彰さんの描かれかたについて語気を強めて回答。

これにメンバーが爆笑するなか、佐々木さんが「思ってた、見てて!」と反応すると、スタジオはさらに爆笑に包まれました。


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■「キレイに描かれ過ぎ」「良過ぎる」

今回の放送にネットでは「春日がキレイに描かれ過ぎてる(総意)」「確かにあのドラマの春日、カッコイイ、良過ぎるんだよねw」という声が寄せられました。

また、春日さんを演じる俳優の戸塚純貴さんについて「そんな空気出てる。戸塚さんのお陰だからなぁ。。笑」といった声も。

また「ももクロ版『だが情熱はある』おまちしてます!」「みたいよな、ももクロドラマ化 」「もしももクロの歴史をドラマ化するならば、スターダストの女優さんにやって欲しい!」といった要望もつぶやかれています。

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(文/fumumu編集部・丸井 ねこ

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