高岡蒼佑、ある俳優にとんでもない“デマ”を流された過去を告白 「えげつないですよ」
「芸能界が合わないですね」と語った高岡蒼佑さんは、「ドロドロしたものを見過ぎた」と回顧。
■「もったいない」俳優復帰を求める声
芝居は面白いと思えるようになり、楽しかったと語る高岡さんは「本当にしがらみなく、お芝居に興味を持っているとか、人とか集めてなにかやったりとか…」「その世界がなくなるのであれば、やりたいなとは思うけど」と、現在の心境を語りました。
幼少期からの人生や、21歳で自殺未遂したときの話なども語った今回の動画には、多くのコメントが寄せられるなか「早めに誰かオファーして欲しいな、今でもやっぱり表に立つ人の顔してる」「誰か彼をキャスティングしてくれ、一発で状況が変わると思う」「やっぱり、俳優がいいな もったいない」と、俳優としての姿を熱望する言葉も多く見られます。
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■該当部分は40:20頃~
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
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