本命の相手ほど緊張してしゃべれない… 男性慣れする3つの方法

男性とうまく話せないのなら、コレをすれば効果的。

女性 カフェ 不満

「彼氏は欲しいし、将来的には結婚したい、でも男性とうまくしゃべれない…」という女性からしたら、男性とスムーズにコミュニケーションがとれる女性がうらやましいでしょう。

もともとの性格もありますが、練習することで男性と自然にしゃべれるようになったりするんです。男慣れしておけば、本命が現れたときも距離を縮めやすくなります。

そこでfumumu取材班は、男慣れする方法を聞きました。


■ヘアサロンで男性スタイリストを指名

「ヘアサロンで男性のスタイリストさんを指名するのは、男慣れの練習にいいと思う。単にしゃべるだけでなく、至近距離で髪を触られたりするから、耐性がつくよ。メニューの内容次第では、2、3時間ずっと至近距離にいるからね。


特定のサロンもスタイリストさんも決まっていないなら、次に行くサロンでは男性を指名してみるといいよ」(30代・女性)


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■接客業をしてみる

「あえて接客業を経験してみるのもあり。お客さんの男女比が半々か、男性が多めのお店が◎。飲食店とかホテルでバイトをするだけでも、人慣れや男性慣れするし、言葉使いも綺麗になったりする。


知人が人見知りで初対面の人とうまくしゃべれないタイプだったけど、飲食店とコールセンターで2年くらいバイトしてから久々に会ったら、めっちゃ会話上手になっていた」(20代・女性)


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■マッチングアプリで練習

「今はマッチングアプリがあるんだから、利用しない手はない。メッセージのやりとりからデートまで、一通り練習になるでしょ?


マッチングアプリで場数を踏んでおけば、本命が現れたときにドギマギしなくてすむかもよ。


ついでに回数を重ねれば、男性の見極めも多少できるようになる。メッセージだけで『あ、この人ヤバいわ…』って気づけたりするから」(30代・女性)


相手が男性だとどうしてもうまく話せない…というのなら、男性慣れするべく、話さなくてはいけない環境に身を置いたり、話す機会を多めにつくってみましょう。時間がたてば、だいたい慣れていますから。

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(文/fumumu編集部・美佳

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