松本人志、沢村一樹の就寝時のこだわりに共感 「正直ちょっと分かる」

沢村一樹さんのこだわりに共感しつつも、松本人志さんは「防犯的にはよくない」と話し…。

松本人志

13日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、ダウンタウンの松本人志さんが、俳優・沢村一樹さんの就寝時のこだわりに「正直ちょっと分かる」と共感しました。


■電気スイッチの灯りも「ダメ」

クセの強い芸能人が自身の「こだわりライフ」を明かすこととなった今回。番組内では、クセの強い芸能人の1人として登場した沢村さんが、「寝るときは部屋を真っ暗にする」というこだわりを告白しました。

そんな沢村さんいわく、部屋の電気を消した際に「ここにいるぜ」と存在をアピールするかのように光るスイッチも「ダメ」とのこと。なお、寝室にはほとんど物を置かないようにしている沢村さんは、寝室にテレビを置くことは「ご法度」と考えていると話します。


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■「僕も正直ちょっと分かるんです」

しかし、なにかあったらすぐ掃除できるよう、寝室にハンディクリーナーは置いているという沢村さん。しかし充電ができていないと赤色に、できていると緑色にランプが光ると、沢村さんはその光が気になってしまうそう。

この沢村さんのこだわりを聞いた番組MC・浜田雅功さんは「この人もそうですよ」と、相方の松本さんを指差し、松本さんは「僕も正直ちょっと分かるんです」と沢村さんに共感し、出演者を驚かせます。


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■まるで“妖怪の目”に…

しかしその一方で、松本さんは「でもホント防犯的にはよくないですよね」「なんかあったときすぐ電気つけれるようにとかね…あるんでしょうけど」とつづけ、部屋を真っ暗にすることへの心配な点を挙げました。

とはいえ、「でも真っ暗じゃないとダメなんでしょ?」と尋ねた浜田さん。これに松本さんは「だって暗くすればするほどヤツらって目立つから…」と返し、家電などの小さな光が「妖怪の目」のように見えることがあると語ります。

沢村さんも「すごい光なんです! こんな小っちゃいのに…」と松本さんに共感。しかし、寝る前にできるだけスマホを見ないようにしているものの、ついついセクシー動画を見てしまうことを告白し、スタジオの笑いを誘いました。

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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子

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