速水もこみちの「目玉焼きの食べ方」が天才すぎる　卵の下に“あるもの”を敷く

人によって好きな食べ方が分かれる「目玉焼き」。fumumu編集部では、以前俳優の速水もこみちさんがYouTubeで紹介していた、目玉焼きのアレンジを試してみました！

【動画】全ての所作がカッコいい…速水もこみちの「目玉焼きライス」

■もこみち流「目玉焼きライス」

注目したのは、速水さんが2022年7月に自身のYouTubeチャンネルで紹介した、『目玉焼きライス』。

編集部が用意した1人前の材料は以下の通り。

動画で速水さんは卵を5個使った2人前を調理していますが、昨今の鳥インフルエンザの影響などを鑑み、本記事では卵1個、1人前の材料で作っていきます！

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■目玉焼きの下に「コールスロー」を敷く

まず、キャベツとにんじんは千切りに。動画で速水さんは、スライサーを使ってササッと千切りをしていました。千切りに自信がない場合は、「市販の千切りキャベツ」を使ってもOKとのこと。

続いて、ボウルにキャベツとにんじん、塩コショウ、レモン汁、サラダ油、マヨネーズを加え、全体を和えて「コールスロー」を作ります。

速水さんによると、ここにカレースパイスなどを入れてもおいしいのだとか。

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■目玉焼きは好みの焼き加減で

コールスローができたら、卵を焼いていきます。目玉焼きの焼き加減は、自分好みで良いそう。

編集部員は、ある程度固い部分が欲しかったのでややしっかり焼きました。

そうしたら、お皿にご飯を盛り、その上に先程作ったコールスローを敷いていきます。

ちょっと意外な組み合わせですが、速水さんいわく「卵と一緒に組み合わせてみると、コレがマジでうまいから！」とのこと。

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