アンミカ、元彼の親と仲良くなりすぎて「まさかのお願い」をされた過去
すぐに相手の親と仲良くなってしまい別れられなくなるというアンミカさん。過去には彼の母親から驚きのお願いをされて…。
17日放送の『トークィーンズ』（フジテレビ系）に、モデルのアンミカさんが出演。
過去にお付き合いをしていたパートナーの親と仲良くなりすぎて、「まさかのお願い」をされた過去を明かしました。
■パートナーの実家に泊まったことある？
同放送では、ゲストにお笑いコンビ・錦鯉（長谷川雅紀さん・渡辺隆さん）が登場。
7年間で7回しか会わない、関西在住の40代女性と遠距離恋愛をしていることを明かしていた長谷川さん。今年の正月に初めて彼女の実家に行き、両親や親戚など、20名ほどに挨拶をし、そのときに「よろしくお願いしますね」と声をかけてもらったそう。
その後、実家に泊まらせてもらったということから「パートナーの実家に泊まったことある？」というテーマでトークが展開されました。
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■彼母「パチンコ屋行ってるから来て」
すぐに相手の親と仲良くなって別れられなくなるタイプというアンミカさん。過去にお付き合いをしていた彼の実家に泊まった朝、彼の母親から犬の散歩をお願いされ戻ってくると、家には誰もおらず置き手紙が置いてあったのだそう。
驚きつつ手紙を確認すると、そこには「パチンコ屋行ってるから来て」との文字が。
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■アンミカ、パチンコ台の確保をお願いされる
パチンコ店に行くと、彼の母親から「あんた、陸上部で速かったやろ？」「何番（のパチンコ台）取ってきて」とまさかのお願いをされたといいます。
その後、アンミカさんは走ってパチンコ台を確保しに行ったのだそう。
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■「ダメンズで繰り返してきた」
このような具合でパートナーの家族と仲良くなりすぎることから、本人と関係が終わってもなかなか別れられないことが多かったというアンミカさん。過去の経験を振り返り「結構それをダメンズで繰り返してきた」と語りました。
現在は、2010年から交際をスタートし、約2年の交際期間を経て2012年に米国人実業家のセオドール・ミラーさんと結婚。結婚11年目でもラブラブな様子がテレビやSNSで語られ、注目を集めています。
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（文／fumumu編集部・丸井 ねこ）