カジサック、ネット記事のタイトルに苦言 「切り取り方がヤヴァイだろ」

まさかのネット記事タイトルにカジサックさん驚愕。視聴者も「酷すぎてビックリです」と驚きの声が上がっています。

カジサック(梶原雄太)

10日、人気ユーチューバーでお笑い芸人のカジサック(キングコング・梶原雄太)さんが自身のツイッターを更新。

自身について書かれたネット記事のタイトルに苦言を呈しました。

【画像】まさかのネット記事タイトルにカジサックさん驚愕


■ご報告動画を投稿

カジサックさんは8日、「【重大報告】ヤスタケから皆様に大切なご報告がございます」というタイトルの動画を投稿。「ヤスタケの妻である新垣里沙さんなんですけども、今後カジサックチャンネルへの出演はございません」と、チームカジサックの一員・ヤスタケさんの妻である、タレントの新垣さんが今後カジサックチャンネルへの出演がないことを発表しました。

動画内でヤスタケさんは「身内の人間と一緒に出演したときに、自分の思った通りのパフォーマンスが上手にできない」と語っており、カジサックさんがそれに理解を示した結果に。

カジサックさんは「1ミリでも違和感があったら、やりたくないんです。ただ俺が嫌なんです。すみません」とヤスタケさんの気持ちを尊重。そして、新垣さん側のYouTubeチャンネルとコラボをするなど、誤解を生まないように視聴者への説明を丁寧に行っていました。


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■タイトルの切り取り方がヤヴァイだろ」と苦言

そんななか、上記の報告動画がネットニュースになっており、その記事のタイトルが「カジサック 元モー娘・新垣理沙の出演〝停止〟を報告『俺が嫌なんです。すみません』」となっていたことを報告。

動画の内容と反するタイトルにカジサックさんは「タイトルの切り取り方がヤヴァイだろ」と苦言を呈しました。

また「怖いね、、切り取りって」とつぶやいています。


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■「気にしたら負けですよ!」「ちゃんとわかってます」

動画視聴者からは「カジサックさんが強制的にしたみたいになってますね。このタイトルだけ見た人に悪く思われたくないですね」「だから丁寧に動画出したのに〜」「切り抜き方酷すぎてビックリです」といった悲しみの声が多数寄せられました。

また「カジサック! 気にしたら負けですよ! ちゃんとカジサックやヤスタケさん、チームの想いは伝わってますから!」「ちゃんとわかってますから大丈夫です」「動画を見た視聴者の方達はちゃんと分かっているので安心してくださいね!」という励ましの言葉も投稿されています。

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