長嶋一茂、共演した女性に送るLINEを公開するも… スタジオからは悲鳴が

長嶋一茂さんが考えたLINEメッセージに、上田晋也さんも「これおっさんでもドン引き」とぶっちゃけ。

長嶋一茂

4日放送の『上田と女が吠える夜2時間SP』(日本テレビ系)に、タレントの長嶋一茂さんが出演。

そんな長嶋さんが今回、「共演した女性タレントに送るLINE」を公開したところ、その内容に女性陣からは悲鳴が上がる事態に。



■上の世代が使って「イヤな絵文字」は?

番組では、「30代以上が使っていい絵文字」を街の女性100人に調査しランキングを発表。なお、「イヤな絵文字」の1位は34票の投票で「赤いビックリマーク」、2位は29票の投票で「笑顔で汗をかいている絵文字」、3位は10票の投票で「うるうるしている絵文字」に決まりました。

そのなかで、50代の長嶋さんが普段どんな絵文字を使っているのかを知るため、収録で一緒になった女性タレントに送るLINEという設定で、メッセージを考えてもらうことに。



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■「とても出せるもんじゃないです」

しかし、本番前に文章を打ったという長嶋さんは「出さなくていいです、もういいです…とても出せるもんじゃないです」と、メッセージの公開をイヤがります。

その直後、スタジオに長嶋さんのメッセージが公開されると、それまで「見たい!」と興味津々だった女性陣からは悲鳴が上がりました。



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■メッセージの内容とは…

一方、番組MCの上田晋也さんが「ごめんなさい一茂さん、これは意識して打ったんですか? それとも普段からこんな感じなんですか?」と尋ねると、長嶋さんは「普段からいつもこういう感じですね」と即答します。

なお、長嶋さんが打ったメッセージは「今日はお疲れ様でした」という文の後にハートの絵文字、つづけて「あなたにお会いするために今日の収録に臨みました。香盤表を見てからドキドキが止まりませんでした」という文の後に、さらにハートの絵文字が2つ付けられていました。



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■「いやもう激サブ!」

そして「近いうちにぜひお食事でもお願いします」の後にワインの絵文字、ナイフとフォークの絵文字、3つのハートの絵文字が付けられた上で、メッセージの最後は「かずくん」と締められていました。

すると、このLINEに10代のゆめぽてさんは「いやもう激サブ!」とドン引き。また、上田さんも「だよな? これおっさんでもドン引きですよ」とぶっちゃけ、女性陣からは「絵文字以前の問題だ」という声が上がりました。

『上田と女が吠える夜2時間SP』はTverで1月11日まで視聴可能

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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子

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