ひろゆき氏、W杯“ゴミ拾い”論争に「日本らしくていいなって…」と皮肉

日本代表や日本人サポーターに世界から称賛されている一方、批判的な意見も。ひろゆきさんは「萎縮した社会になる」と苦言。


■ケンコバの“懸念”に「動物死んでねーし」

『ABEMA Prime』
@ABEMA

また、出演者のお笑いタレント・ケンドーコバヤシさんは「唯一ちょっと心配なのは…」と切り出し、「日本ってそういう国なのか…と思って来て、チョイスした場所によっては『汚なっ!』ってところもあるでしょうね」と懸念。

これに、フランス在住のひろゆきさんは「でも、やっぱり汚いのレベルが…。日本が『汚い』と言っているところって僕から見ると、全然キレイなんですよね。歌舞伎町が『ゴミゴミしてる』『ゴミが落ちてる』とか、いやいや全然大丈夫でしょ!っていう。動物死んでねーしとか、そういう感じなんですよ」と語り、スタジオを笑わせました。



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■「#Save The Planet」

また、27日に行われた日本×コスタリカ戦後にもFIFAの公式ツイッターは「勝っても負けても、常に敬意がある」「日本のサポーターの方々、SaveThePlanetにご協力いただきありがとうございます」と、スタンドのゴミを拾っている写真を投稿し、感謝を示す投稿をしています。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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