森三中・黒沢、幽霊回避のため発する”ある言葉”とは 「怖いときずっと…」

黒沢かずこさんいわく、この言葉を発すると幽霊は寄って来ないとのこと…。

2日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に、お笑いトリオ・森三中の黒沢かずこさんが登場。

「ビビりすぎて生きづらい」という女性芸能人が集結したなか、黒沢さんが幽霊を回避するための対策を明かしました。


■怖いときに決まって言うのは…

番組内では、タレントの若槻千夏さんが「危険な夜道をビビらずに歩く方法」として、夜9時以降は回転しながら歩いていることを明かします。

そんな若槻さんが「でもそれ黒沢さんも言ってましたよね?」と尋ねると、黒沢さんは「私は心霊的なものがあると、全部『この言葉を言う』っていうのはもう決めてるんです」と告白。


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■悪い気がはね返る“おまじない”

その上で黒沢さんは「その言葉を言うと悪い気とかも全部はね返ると思って…」と続け、真剣な表情で「その1つのおまじないの言葉を残してます」といいます。

スタジオの出演者らが「何?」「教えて?」と尋ねるも、黒沢さんは「放送禁止用語なんです」とぶっちゃけ。

これに番組MCの上田晋也さんが「放送できるやつを発表しろや!」とツッコミを入れると、黒沢さんは事故現場に足を踏み入れた際、「この気が来ませんように」という思いを込めて、ずっと放送禁止用語を言っていることを告白しました。

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