見取り図・盛山、渋谷凪咲の呼びかたで先輩から指摘 「確かに…」と心境を吐露

見取り図・盛山晋太郎さんがNMB48・渋谷凪咲さんを「凪咲」と呼ぶことに先輩からクレームが…。

見取り図・盛山晋太郎

28日に配信された『スタンド・バイ・見取り図』(TBS Podcast)にて、お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎さんが、NMB48・渋谷凪咲さんの呼び方についての悩みを告白。先輩芸人からクレームを受けたようです。



■大阪時代にNMB48の番組MCを経験

渋谷さんについて「俺らの姪っ子みたいなもん」と話す盛山さん。というのも、見取り図は大阪での活動がメインだった時期に、インターネット配信番組『夕方NMB48+』の番組MCを務めていました。

当番組では、NMB48メンバーは胸に自身のニックネームを書いたプレートを付けており、渋谷さんは「なぎさ」と書かれたプレートを付けていたため、「僕らは当たり前みたいに『凪咲』って呼んでて…」という背景があるそうです。

その後、見取り図は東京に進出、ほぼ同時期に渋谷さんも東京での仕事が増えていったといいます。



関連記事:渋谷凪咲の夢は「吉本の社員さん」だった “現実”を知り驚愕「目が黄色い」

■メッセンジャー・黒田さんから「なんかあるんかと…」

現在でも見取り図は渋谷さんを「凪咲」と呼び捨てにしているようですが、少し前にお笑いコンビ・メッセンジャーの黒田有さんがMCを務める番組で共演した際、「おまえらさっきから『凪咲、凪咲』ってなんやねん」と指摘されたのだそう。

当時黒田さんは、渋谷さんのことを「渋谷さん」や「凪咲ちゃん」と呼んでいたようで、後輩の見取り図が「凪咲」と呼び捨てにしていることに、盛山さんは「不快に思うんかもしれへん」と思ったといいます。

実際、黒田さんから「俺らみたいなおっさんになると、(呼び捨ては)なんかあるんかと思ってまう」と言われてしまったこともあり、その後は番組によっては「渋谷さん」と呼ぶように意識を改めたことを振り返りました。

続きを読む ■劇団ひとりからもクレームが…

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!